▶▶2020年度 議会活動

2020年2月

自然災害に対しての教訓および分析について

問:金子辰男議員

昨年の豪雨で財田川右岸の堤防が決壊の危険性が高まり豊中町では避難指示が発令された。その要因、復旧工事処置について、また、市内河川の調査対策について問う。。

決壊要因は本堤の側方浸食でコンクリートブロック張りで工事を実施。市内河川では山本、高瀬等で堤防護岸整備、出水前に点検や整備等の維持管理、パトロールを行う。

問:金子辰男議員

三豊市国土強靭化地域計画の市の取り組みと現状を問う。

平時から災害に対する備えが重要という考えであり、各部局の長寿命化計画等を集約した三豊市国土強靭化地域計画を策定し、各種事業に取り組む。

シルバー人材センターについて

問:金子辰男議員

活性化に向けて、会員数が減少している現状、利用者のニーズおよび役割や取り組みを問う。

会員数は平成22年度の842人を最高に平成30年度末は536人。新規会員勧誘で現在21人増となった。利用ニーズは屋外作業が多いが、従事者が少ないため、育成対応中である。また福祉や家事援助、介護等は需要が増加見込み。空き家管理サービスでは209件もの依頼があった。今後も地域貢献活動や、新分野の開拓等に取り組む。

教職員間のトラブルについて

問:金子辰男議員

教職員間のハラスメント行為について、市内の学校現場では問題はないのか。現状と見識を問う。

市教育委員会では風通しの良い明るい職場づくりに努めるよう指導している。本年度までに報告もなく学校訪問の際の個別面談においても教職員間のいじめはない。

問:金子辰男議員

いじめやハラスメントを抑制するための実効性のある取り組みはあるのか。

年度末に人事異動希望調査票があり、悩み事を裏面に記入、評価する欄がある。県の教育委員会が個別に面接し、トラブルを吸い上げる。

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▶▶2019年度 議会活動

2019年11月

地域防災と学校の連携、および災害弱者の対応について

問:金子辰男議員

学校が避難所となる場合の市内の学校の取り組み状況はどうか。

学校防災マニュアルはあるものの具体的なものとなっていない。具体的マニュアル作成を推進する。

問:金子辰男議員

災害時の子供や高齢者、乳幼児、障害者等、災害弱者への対応を聞く。

災害時に支援が必要な方は災害時要援護者登録制度への登録を進めている。福祉課で随時受け付けている。福祉避難所として13施設と協定済み。

激動の日韓関係の中での、友好都市韓国ハプチョン郡とのあり方。

問:金子辰男議員

香川県下唯一韓国との友好都市を持つ三豊市、何を学んだのか。何を達成したいのか。友好都市事業の評価を聞く。

市民や団体、事業者が互いに益のある交流を自由に行える環境づくりを目指している。市内中学生の海外派遣事業は、国際理解教育の一環として互いに成長できるよう、生徒間での交流を促していくことが国際交流の成果である。

問:金子辰男議員

友好都市を見直し、他の都市との交流を考えないのか。

現時点においては、新しい都市との友好縁組は考えていない。

問:金子辰男議員

子どもたちの交流が、将来の日韓関係、わが市の友好関係に重要な体験になる。毅然とした対応をできているのか。

国際教育を高めていくことに取り組む

問:金子辰男議員

日本と韓国の関係は良好ではない。納得のいくような対応、きちんとした対応が子供たち、次の世代に大きく感化する。できているのか。

互いを理解する姿勢で臨むが、今後の交流については、将来の両国関係やこれまでの交流を振り返り、引き継いでいくものとをあたらしく取り入れていくもの、総合的に検討を重ねる。

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2019年8月

農地、山林、家屋は貰っても負担となっている時代について

問:金子辰男議員

利活見込みのない土地を、所有者が適切に手放せる方法や選択肢はないのか。

地域の財産である農地を守り、有効活用しながら農地を守り、有効活用しながら後世に引き継いでいこうと支援している。

問:金子辰男議員

不要になった土地の維持管理、どのように取り組んでいくのか。制度の構築について問う。

工作放棄地対策として、農地中間管理機構、農業経営基盤強化促進法を利用した農地の有効活用、荒廃農地等を増やさない対策として、中山間地域等直接支払制度、多面的機能支払制度、荒廃農地等利活用促進事業等を行っている。

問:金子辰男議員

水路、脳同等、不便な農地、生産性の低い農地の対処はどうか。

集落営農組織などによる、不便な農地を含めた広範囲を一括して管理していく必要がある。

山本小学校の通学路の安全確保、安全対策などについて

問:金子辰男議員

開校して4年目。通学路の危険個所、毎年同じところが指摘されている。状況と対策をうかがう。

本年度は元大野小から豊中方面を整備、樋盥橋付近、河川改修と一緒に行なう。早急な整備要望を西讃土木事務所に求めていく。

問:金子辰男議員

三豊市全体の通学路の安全。至急対応を必要とした場合、保護者の対処方法は。

総合的な交通安全施策は総務部、通学対策は教育委員会、道路の維持管理は建設経済部、それぞれが担当部局である。緊急を要する時はどちらの部局でもよい。各課連携を密にして担当部局への情報提供をし、現地等の確認を行い、実効性のある対応策を検討し、早期改善に取り組む。

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2019年5月

デジタル移動系防災無線整備について

問:金子辰男議員

整備に至った経緯、整備内容、整備後の活用方法、効果を聞く、。

アナログ移動系無線は、旧7町が異なった周波数であり、相互連絡ができない。大規模災害時に通信の役割は非常に重要なため、市内3ヵ所に基地局を設置し、整備する。整備後は消防団の利用はもとより、情報収集、命令伝達の手段として市民の安全を図る上で、重要である。

韓国ヨイド中学校、韓国慶尚南道ハプチョン郡との交流について

問:金子辰男議員

県下で唯一、韓国自治体と姉妹都市交流を行っているが、その始まりや現在の交流状況を聞く。

平成6年にハプチョン郡の農業視察団が高瀬町を訪問し、姉妹都市提携を行い、相互受け入れ、イベント参加で交流し、友好の絆を築いてきた。

問:金子辰男議員

日本と韓国の近・現代史の認識の違いが歴然としている。子供たちの国際的な人材育成のための教育について、三豊市はどう取り組むのか。

国際理解教育の一環として国際交流を通じて、互いの国の文化、ものの考え方などの違いを実感し理解させる。柔らかな感性を持つ時期の子供たちの関わりがよりよい友好関係に繋がっていくことを期待している。

文書館、公文書管理について

問:金子辰男議員

旧山本庁舎利用の文書館であるが、老朽化のための雨漏りは改善したのか。

都度都度の対応となっている。来年度は不具合の対策を実施し、快適な閲覧環境と文書の安全な保存環境を確保したい。

問:金子辰男議員

文書館行事の現状と今後は。

春、夏、秋の年3回の企画展、出張展示、体験講座を開催していく。文書のデジタル化への取り組みや存在する文書整理も行っていく。

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▶▶2018年度 議会活動

2018年11月

障害者雇用問題の実態について

問:金子辰男議員

市の障害者雇用の実態と企業への支援について問う。

市でも法定雇用率を下回っている。障害者雇用促進法の理解不足により、雇用率を達成できていない。大変申し訳ない。今後非常勤職員の募集を検討する。企業に対する補助事業は適切に行われている。障害者の差別に関わる相談窓口を福祉課に設置している。

新元号で期待できる施策について

問:金子辰男議員

生前退位による改元が来年4月30日に決まった。再来年にはオリンピックが控えている。大きく時代が変化する時、市の行事の一本化、祭り等の統合はできないのか。

これまで節目節目において、一本化の検討をおこなったが、結果として各地域での開催の石が強く統一した祭りができていない。来年4月から新しい街づくりが始まる。まずは三豊市は一つという市民意識改革から取り組んでいく。一体として取り組むことがあれば、行政、市は応援する。

水害対策について

問:金子辰男議員

大雨により川の水量が増水しているときの野口ダムの放流について住民への周知方法を問う。

野口ダムは災害防止、利水調整ダムであり、台風時期は事前から放流し貯水量を6割程度に下げている。放流時は広報車で巡回、5ヵ所のサイレン吹鳴で周知している。下流域に被害が出ないよう、安全対策を県へ引き続き要望する。

問:金子辰男議員

財田川の長瀬橋下流西側の堤防整備がされていない。対策ができていないと考えるがどうか。

管理者の県へ要望している。長瀬橋下流部分については測量調査も行い、護岸の高さ、問題点の把握も行っている。護岸のかさ上げ盛り土等の改良工事をすすめていく予定である。

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2018年8月

身元保証人のいない高齢者について

問:金子辰男議員

高齢者が介護施設に入所の際に保証人がいない場合、受入れ拒否があると聞いたが、市内の現状や対策、成年後見人の現状を問う。

身元保証人等の署名を求める市内施設は16ヵ所、連絡先があれば引き受ける施設は2ヵ所である。成年後見制度の活用を求められることも多い。市では、本人や親族が申し立て困難な場合、市長が行っており、昨年度の相談は49人からのべ173件あり、そのうち、市長申し立ては8件となっている。今後三豊市成年後見制度利用促進審議会を設置するための条例提案を行う。

国内外の友好都市について

問:金子辰男議員

具体的な交流事業、成果や効果を問う。

友好都市は国内2都市、国外3都市である。予算額は三豊市野訪問対応費380万円、市内小学生相互派遣事業経費約430万円を計上している。地域間交流促進は地域活性化において重要であり、実際に触れ合うことが大切である。現時点でのデメリットは感じておらず、市民への周知は広報誌やホームページで掲載している。

高齢者の交通事故対策について

問:金子辰男議員

高齢ドライバーに向けての施設策について問う。

市内の昨年度の事故のうち、65歳以上の事故は46.3%であった。高齢者自主返納の啓発活動や事故防止に努めたい。コミュニティバスや福祉タクシーだけでなく、他市町の取り組みを参考にしながら移動手段の整備を進めたい。

宝山湖周辺の整備について

問:金子辰男議員

観光資源として有効利活用できる周辺整備について考えを聞く。

宝山湖は水資源開発機構の施設であり、十分に注意を払って管理実施している。昨年は2万人をこえる利用者があった。高台にある風光明媚な公園であるので、さらなる施設の友好活用が図れるよう取り組む。財田里山ビオトープも公民館活動や自然観察等に利用されている。

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2017年度 議会活動

2017年9月

市長の政治姿勢について

問:金子辰男議員

3期12年間の自己評価、次期市長選への意気込みを聞く。

財政の健全化においては県内で優良な財政状況になった。
若者定住施策、子ども医療費の無料化、バイオマス資源化センターの完成、山本・財田・箱浦地区の小学校合併等、市民のご理解とご協力に感謝している。
常に三豊のことだけを考え、努力を続けてきた。
今季で市長職は退任し、新しいリーダーにバトンをつなぎたい。

所有者不明の土地について

問:金子辰男議員

所有者不明の土地に対しての固定資産税徴収の実態について伺う。

法務局の登記情報を基に課税している。
相続未登記、相続権放棄、法人の解散等により課税徴収実務に支障案件が増えている。

問:金子辰男議員

相続時に土地建物を市へ、寄付採納の対応はどうか。

公共目的で、使う予定のない物件は受けられない。

農福連携について

問:金子辰男議員

農業と福祉を結びつけ相互活性化のための地域の課題解決方法や、市の認識と今後の方向性を聞く。

農業分野、福祉分野、それぞれでの課題解決を行い、双方に利益がある内容となるような取り組みを検討する。
障害者就労の場、健常者の雇用等、今後の新たな可能性を検討。

異常気象多発時代の防災対策は

問:金子辰男議員

大規模災害時に登庁可能な人員数は、災害のレベルに合わせての登庁体制を問う。

発生した災害の状況や応急対応、定めている配備規準がある。
第1次配備で86人、第2配備で202人、第3次配備で135人、合計423人の登庁体制を敷いている。

問:金子辰男議員

ドローンが身近な防災インフラになりつつあるが市の状況を問う。

災害情報収集等の業務、ドローン運営会社と協力協定を締結。

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2017年6月

市内小中学校職員の勤務実態を問う

問:金子辰男議員

文化省が公立小学校の勤務実態調査をまとめた。
超過勤務実態が過労死ラインに近づいているが、改善策はどうしているのか。

5月に実態調査を行った。
授業準備、教材研究、部活動の指導等の支援を行っている。
部活動の支援では、外部指導者、地域ボランティア指導者の活用推進等により意欲を持ち熱心に子どもたちを指導できる職場づくりに努めている。

問:金子辰男議員

教員が疲れ果て教育への意欲がなくなったり、子どものいじめのSOSを気づかない、隠ぺいする。
一人で問題を抱え込まないよう校長のリーダーシップのもと、学校のチーム力アップをしていけているのか。

教員一人が問題を抱え込まないよう教員以外の専門的人材の配置を行っている。
先生方は長時間、一生懸命、子どもの生涯を豊かにするために取り組んでおり、先生方自信にも誇り高い職業と再自覚していただけるよう支援していく。

東京オリンピック・パラリンピック協議大会を活用した地域活性化について問う

問:金子辰男議員

大会の効果を地域活性化につなげるため、市として推進プラットフォームを構築できないか。
競技用具、食材、住居備品、グッズ等、地元企業と連携して中央に届けられないか。

国も取り組みを進めており、国の動向を注視しながら検討する。
スポーツの視野を広げたい。
また、食材提供等出来る限り発出していきたい。
この機会を利用して、市のPR、商材のPRも積極的に進めたい。

問:金子辰男議員

東京大会にボランティアとして参加したい人の窓口になれないか。

組織委員会が来年夏ごろよりボランティア募集をする予定だが、市として周知等、側面支援は行う。

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2017年3月

ニート対策について

問:金子辰男議員

ニート対策において市の現状認識と対策の取り組みについて伺う。
また、生活困窮世帯の自立支援や若者への就労支援の取り組みはどうか。

生活困窮世帯の支援については、福祉課に相談員を配置し、対応している。
若者への就労支援は、情報提供や相談内容に応じ専門の相談機関や若者サポートステーションへのつなぎ支援に努めている。
新年度には子どもの貧困対策推進計画を策定し、取り組みを検討する。

老朽化した、ため池対策について

問:金子辰男議員

農家戸数の減少等で管理の脆弱化が懸念されている。
市が主体となって、ため池の補修等を行う考えはあるのか。

ため池のの現状は平成11年当時のため池大腸調査以降の把握はできていない。
ため池は受益者が存在し、受益者負担の原則や合意形成が事業採択の要件となっている。
しかし、受益者の少ないため池は地元負担軽減のため、旧町単位で県営事業、地域ため池整備事業に取り組み改修を行っている。
また、多面的機能支払制度を活用し、草刈りや小規模な修繕を行っている団体もある。
まずは受益者側からの情報提供や相談をしていただきたい。

ブラック企業の現状と対策について

問:金子辰男議員

ブラック企業、ブラックバイトの問題が取り沙汰されているが、このような企業が把握された場合の指導や対応はどうしているのか。

観音寺労働基準監督署の管轄で事業所の指導等を行っており、市独自での相談窓口の設置や情報収集は実施していない。
市の対策としては、ワーク・ライフ・バランスの推奨、業務の効率化や短時間労働の活用の推進、早出残業時間抑制のための働き方の導入を市内事業者へ啓発する活動をしっかり行う。

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2016年度 議会活動

2016年12月

若者定住促進事業について

問:金子辰男議員

若者定住補助、短期滞在者支援事業、空き家バンク制度のこれまでの事業経過と成果を問う。

補助対象事業費ベースで110億円超の額が市内で経済循環し、市内に新規営業所設置事業者は9社とプラス効果が出ている。
若者定住補助は3年延長する事を明確にし、人口減少対策として効果的に実施したい。

地域商社事業とその支援策について

問:金子辰男議員

地域経済を活性化するための地域商社、研修会後の人材発掘、今後の方針や方向性について問う。

現在22の法人、個人が参加している。
国も地方創生の柱として応援いただいている。
丸の内朝大学では首都圏の消費者に高価格の観光商品を販売し、高満足を得ており、次年度にはパブリックベンチャーである地域商社を設立したい。

山本町の幼稚園、保育所の今後は

問:金子辰男議員

山本町の幼稚園、保育所の今後について住民の声を聞く方法は。

幼稚園は4ヵ所あり。統合問題が出ている。
地域はもとより保護者の声が大切。
大野小学校跡地に建設計画があるが、市民への説明はまだ行っていない。
今後、意見を聞き、順を追って進める。

骨髄バンクドナー登録支援について

問:金子辰男議員

市としての骨髄バンク登録に対する周知の取り組みやドナーへの助成制度を聞く。

市では献血時にドナー登録会を行っている。
パンフレットで啓発活動も行っている。
支援制度については他自治体を参考にしたい。

薬物乱用防止対策について

問:金子辰男議員

市内の薬物乱用の状況と、どのような防止対策をとっているのか。

覚せい剤2人、大麻1人の検挙者がいる。
防止対策は県が主体で実施。
啓発活動については高瀬駅前、健康福祉まつり等で実施している。

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2016年9月

鳥獣対策について

問:金子辰男議員

イノシシ等の増加が著しく緊迫した現状を把握しているのか。
麻酔銃の整備など具体的に説明を伺う。
机上のみの対策になっていないか。

現状把握は市民の声、捕獲者から提出の捕獲位置図、警察情報で把握している。
麻酔銃は許可を得て登録した農業振興課職員のみ使用で、非常事態にのみ限定仕様となる。
現在、複数頭捕獲できる捕獲わなを市内一ヵ所にて技術実証実験している。

高齢者の生活保護について

問:金子辰男議員

高齢になり、毎日の生活に困っているが声を出せない。
そのような人の受給漏れをなくす取り組み、生活保護費の増加抑制の取り組みを伺う。

自ら生活保護申請をせず、困窮状態が明らかなケースは民生委員等の関係機関から情報提供を頂き、必要に応じた支援を実施している。
生活保護に至る前の段階の困窮者には、金銭以外での自立に向けた支援や就労支援を行い、生活保護費の縮減にも努める。

農地法の運用について

問:金子辰男議員

28年度税制改正において遊休農地への課税強化が29年度から実施となった。
増税の対象農地は、方法は、増税の時期について伺う。

毎年のうち利用意向調査をし、遊休農地解消に向けて意思確認を行う。
選択は、農地中間管理事業利用、所有権代理事業利用、耕作する等がある。
農地中間管理機構へ貸し付け課税軽減は10年以上貸し付けて離農した場合、固定資産税が1/2に軽減される。
軽減期間は15年以上で5年間、10年以上15年未満で3年間となっている。
実施時期は30年度から実施、初年度は平成30年1月1日時点での課税強化となる。
今回の改正は、遊休農地の増税目的でなく農地中間管理機構の利用、遊休農地解消目的である。

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2016年6月

防災について

問:金子辰男議員

ため池の防災対策および整備状況について伺う。

市内には、13ヵ所の大規模ため池があり3ヵ所で耐震工事を進めている。
中小老朽ため池は53ヵ所の整備計画をし、その内、7ヵ所の工事を完了している。

問:金子辰男議員

讃岐造船跡地の護岸整備事業の進捗状況を伺う。

香川県地震、津波対策海岸堤防等整備計画において、特に優先して整備を行う護岸として区分された。
30年度での完成予定である。

問:金子辰男議員

山本町、財田町の小学校統廃合後の避難所について。

新小学校を指定避難所にしている。
旧小学校も施設が残っている間は、指定避難所として継続する。

コンサルタント会社について

問:金子辰男議員

どのような事業で利用しているのか。
コンサルタント会社の選定基準はどうか。
費用対効果は検証されているのか。
コンサルタント会社への考え方を伺う。

調査・分析業務・各種の試験・検査、工事の設計、施工監理、情報システムの開発・保守など所管課にて利用している。
また、委託契約事務手続きや会計処理は規則に基づき適正に行っている。
業務委託はアウトソーシングに関する指針に基づき、経済効果、市民サービス維持向上、住民自治の充実、行政責任の確保、経費の削減などさまざまな角度から検討、判断をしていく。

新しい学校給食の現状について

問:金子辰男議員

食材のチェックの機能は働いているのか。
地産地消率は。
配送はスムーズか。
残菜率はどうなのか。

職員が立ち会い、物資の状況を検収確認している。
地産地消率は40.6%である。
調理後2時間以内に給食できるように配送している。
給食調理の環境の変化で残菜率が増えないように努める。

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2016年3月

行政の防災対策の見直しについて

問:金子辰男議員

三豊の若手経営者による地域の未来のための、地域商社づくり事業とは何か。

市内の若手経営者を中心に、農林水産業、観光産業、市民力など横断的に連携した法人を設立し、既存の優れた観光資源を活用した観光商品の開発販売、ブランディング化による農林水産物の販路拡大、6次産業化などによる民間の力を地域に反映させる仕組みづくりに取り組む。

問:金子辰男議員

「まちづくり推進隊」による地域内分権推進事業とは。

推進隊は当初「市民活動の実践者」とういう位置付けだったが、多世代が参加しやすい事業、単独でなく分野横断、連携共催を増し、行政とは全く違う平面的なネットワークを構築する。

問:金子辰男議員

地域間連携による公共交通利用促進事業とは。

コミュニティバス運行事業において、観音寺市と連携した循環バス路線の全面的な見直しや他の自治体間、他の公共交通機関との接続の見直しを進める。
より計画的で省力化、効率良く事業を遂行する。
両市間の人の流れを変えることができる公共交通網の構築を図る。

国道377号の整備について

問:金子辰男議員

時間雨量の増大による道路より雨水の宅地への流入、農地・用水路の崩壊、農道の破損、車の通過の際の家屋の揺れによる家屋の疲弊等が多数ある。
整備の現状を伺う。

道路の改良、舗装、維持修繕工事は、香川県が実施している。
市は地元からの改良、修繕要望、犬猫の死骸の処理、通行の支障になる雑木の伐採など、県と連携を密に安全と安心な道路整備を進める。

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2015年度 議会活動

2015年12月

中山間地域の振興について

問:金子辰男議員

中山間地域にはたくさんの資源や魅力があり、地域活動もある。
また小学校施設は重要な資源である。
その生姜赤穂跡地の有効活用や活力を維持する中山間地域の振興施設について伺う。

学校跡地利用は、三豊市に進出したいという企業がある。
市内からも高い利用希望がある。
廃校になる地域の方の気持ちに配慮しながら地区外から新しいキーマンやキープレイヤー、労働力や資金の参画を促し新しいにぎわいづくりの検討を進める。

問:金子辰男議員

跡地利用は中山間地域の資源と組み合わせながらずっと住みたくなる町づくり、夢の町づくりはできないか。

小学校用地、建物については相当な価値がある。
企業にとってはビジネスチャンスであり、全国からアイディアを求めたい。
それこそ地域にとってのチャンスであり新しい時代を呼び込むことができるのではと期待しており、これから話し合いを重ねていきたい。

三豊市10周年を迎え市政を問う

問:金子辰男議員

合併特例債利用可能期間が延びたが、利用可能な額はいくらなのか。
償還はどうなるのか。

合併特例債の発行可能額は446億円で現在66億円発行している。
最終的には250億円程度になる予定。
いずれ償還しなくてはならないが、合併特例債は合併したところの1つの権利として、無理のない償還のため、期限延長運動を始めている。

コミュニティバス路線検討について

問:金子辰男議員

三豊市民、近隣市民の利便性を図る相互乗り入れについて伺う。

現在、近隣市町への乗り入れは観音寺市、まんのう町、琴平町の1市2町である。
反面、観音寺市からの乗り入れはない。
今後互いに連携協力をすることにより地域内の活発化、利便性の向上が図れることからよりよい方向を見つけ協議する。

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2015年9月

自治会要望書について

問:金子辰男議員

自治会からの要望は、市民生活に密着した重要なものが多い。
進捗状況、結果報告は適切に実行できているか。

各要望は書面で頂いている。
進捗状況、結果などは丁寧に説明対応していると考えているが、再度、周知徹底していく。

問:金子辰男議員

さまざまな課題解決において高圧的な要望の対応はどのように対処しているのか。

協議の中で意見のやり取りがある。
総務課、建設課など、それぞれの所管の中で採択基準が明確にある。
丁寧に説明した上で、ご理解をいただいている。

山本町、財田町新設小学校の展望について

問:金子辰男議員

初年度の各小学校の全校生徒数クラス数、先生方の体制はどのようになっているのか。

山本地区新設小学校の予定児童数は322人、普通学級12学級である。
財田地区は予定児童数199人普通学級7学級である。
先生の体制は人事権が香川県教育委員会にある県職員であるので、充実したスタッフを県教育委員会の方へ特に要望していく。

問:金子辰男議員

幾多の人材を輩出してきた山本町、財田町の各小学校、学校を閉じる事についてはさまざまな意見があったが、子どもたちのより大きな成長に期待する道をとった。
保護者、地域にとって苦渋の決断だった。
新設小学校へ寄せる期待は大きい。
期待に沿う工夫はしているのか。

学力の面、スポーツの面でこれまで取り組めなかったことが取り組める。
山本地区、財田地区がモデル校となり各地域外からも称賛されるよう取り組む。

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2015年6月

廃校予定校舎の利活用について

問:金子辰男議員

廃校予定校舎の方向性や今後の予定の状況はどうなっているのか。

行政目的が終了した施設は市が維持管理費は負担しない。
一定期間教育委員会が所管するが、準備が整い次第、説明会を開催しご意見をたまわりたい。

問:金子辰男議員

施設の再利用を実現させるための問題点は何か。
解決策をどのように考えているのか。

廃校の管理費が全額利用者であること。
地域の利用提案を最優先に取り込む。
説明会も開催していきたい。

軍人墓地の管理状況と今後の維持管理について

問:金子辰男議員

市内の軍人墓地管理状況、今後の管理および墓地周辺、墓地への道路整備など、どのように考えているのか。

軍人墓地34ヵ所、忠魂社、慰霊碑など20ヵ所ある。
遺族会などで維持管理している。
終戦まで陸軍省海軍省にて管理、戦後廃止され国から地方自治体に貸与譲渡された。
所有や管理が一様でなく全国的な問題となっている。
遺族会などからの要望を踏まえ国に働きかけていく。
市が直接、軍人墓地の維持管理を行うのは難しい状況である。
遺族会への補助は議会と協力し今後も継続する。
墓地周辺および道路整備は道路の管理区分、状況を踏まえ対応する。

マイナンバー制度について

問:金子辰男議員

マイナンバー制度の開始を控え制度の住民への周知、準備はできているのか。
住民の利便性はどうか。

広報9月号配布時、マイナンバー制度に関する説明冊子を全世帯に配布する。
将来的には民間企業も含めた情報保有機関、連携拡大を図る予定となっている。
社会保障、税、災害対策分野において利用され市民の方は添付書類などが削減、軽減され便利になる。

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2015年3月

スポーツ振興とスポーツ観光について

問:金子辰男議員

スポーツ振興は、地域の活性化や経済的な効果を見い出し、地域社会全体の活力となる。
近年宝山湖周辺で開催されている「みとよサイクルロード」、子どもたちからアスリートまで多数の参加があり、スポーツ振興と地域活性化をあわせもったイベント。
このようなスポーツを舞台とした観光振興策について聞く。

来年度民間事業者などによるアウトドアスポーツイベントを進めている。
経済効果のある観光振興につなげたい。
サイクルロードの広報活動、積極的に支援する。
広報は市の役割、任務であると考えている。

国の天然記念物コウノトリの飛来について

問:金子辰男議員

市内ため池に飛来してきたが、観光など、活性化に生かせないか。

特別天然記念物のため、現時点では考えていない。
市民と同様に温かく見守りたい。

問:金子辰男議員

コウノトリ以外でも、チャンスを逃さない姿勢、市の体制はあるのか。

あらゆるチャンスを逃さない姿勢で取り組んでいきたい。

不審者からの子どもの安全を守るための強化策について

問:金子辰男議員

子どもを守るためにの強化策や未然防止策を聞く。

避難訓練や各教室にさすまた設置、行かない、乗らない、大声で叫ぶ、すぐ逃げる、知らせるを合言葉に、自分の命は自分で守る大切さを指導している。

問:金子辰男議員

年度変わりに卒業、入学があり、通学路も変わる。
子どもたちの目線に立ち安心、安全を確保できているのか。

学校を通じて子どもたちの目線での意見も聞くようにしたい。
PTAのほうでアンケートをしている学校もある。

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2014年度 議会活動

2014年12月

市長が行うトップセールスの効果と課題について、今後の取り組みについて

問:金子辰男議員

三豊市のトップセールスマンとしてさまざまなところで、三豊市をアピールしてきたと思うが、最少の経費で最大の効果「稼ぐ三豊」の実現がなされているのか。

農産物や特産品の販売強化、企業誘致など、積極的に取り組んできた。
厳しい自治体間競争の中、ますます必要、重要になる。
支援体制を充実させる。

小学校統合後について

問:金子辰男議員

統合される地域の発展施策、方策、閉校される小学校地域の将来像、取り組みを示せ。

箱浦小学校は植物栽培の拠点、研究拠点の誘致に成功し、27年7月より稼働する。
地域と企業が共存できる跡地利用のモデルとなる。
地域のために、一人一人が市民力を発揮、市民力こそ地域を決める時代である。

問:金子辰男議員

市民力を発揮しようとしている人たちは、若い世代を後押ししようと考えているだけだと思う。
責任を市民力に持って来られるのでは、という意見もある。
説明責任は果たしていただきたいと思うがどのように考えているのか。

地域とともに行動できるような行政でありたいと思っている。
今後地域に入っていく中で、十分に説明していきたい。

幼稚園の統合について

問:金子辰男議員

認定こども園の現在の検討状況と今後の見通しについて。

全国の認定件数は1,359件、前年より260件の増加である。
最も多い県は118件、最も少ない県は香川県で1件である。
増え続ける保育ニーズに柔軟に対応していく。

問:金子辰男議員

幼稚園、保育所の整備方針、地域住民、保護者などへの説明は十分か。

本年度内に方向性を示したい。
その後、地域の方々、保護者などにきめ細やかな説明をしていく。

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2014年9月

行政の防災対策の見直しについて

問:金子辰男議員

土砂災害防止法、危険地域で住民の転居を促す仕組みになっているが、適応要件が厳しく住民は簡単に移転に踏み切れない。
実行性の高い仕組みに見直さないのか。

市民感情として簡単に踏み切れないのが実情だ。
地域の実情や国、県などの動向にも即応した防災対策強化に努める。

職員の人事異動について

問:金子辰男議員

極端に長期在職者、短期在職者に対する考え方を伺う。

基本的には、3年から5年を目安としている。
職務の専門性や特殊性などにより長期、短期になる場合がある。
人材育成を考慮しながら人事異動を行う。

問:金子辰男議員

職員の昇任に管理職試験を実施しているのか。

保育所長および幼稚園長の選考時に試験を実施している。
行政事務職の管理職任用事、試験は実施していない。
将来的には勤務成績、適格性、能力を適正に判断する材料として、管理職試験などの導入を検討する。

全国学力テストについて

問:金子辰男議員

全国学力テストの結果公表について、三豊市の方針と今後の教育について。

全国学力・学習状況調査は、児童生徒と学力と学習状況を把握・分析し、児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善に役立てる目的で実施している。
学力テストの公開は慎重を期することから賛否両論がある。
三豊市教育委員会は、子どもたちに生きる力を、世界で活躍できるコミュニケーション能力の向上に取り組んでいる。
今回の結果を十分分析吟味して、明日からの教育に生かせるように、児童生徒・保護者・学校が一緒になって取り組めるよう支援していく。

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